アーカイブ

‘スティーブ・ジョブス’ タグがついた投稿

「馬鹿になれ」

本日私が働いている会社の共同経営者であるH谷川さんより、以下のような、アントニオ猪木詩集の標題作を教えてもらいました(ちなみにH谷川さんは徹底的な猪木信者です)。

馬鹿になれ とことん馬鹿になれ 恥をかけ とことん恥をかけ
かいてかいて恥かいて 裸になったら見えてくる 本当の自分が見えてくる
本当の自分も笑ってた それくらい 馬鹿になれ     アントニオ猪木

「馬鹿になる」という点において、先日のスティーブ・ジョブスのスピーチと共通していますが、やはりすごいことを成し遂げる人はあえて馬鹿になることができる人なのかなあと思いました。

シンプル・イズ・ベスト

私は仕事でもプライベートでも、何かしらの行動をする際には、この言葉を念頭に置いて行動をしております。例えば私の本業である営業活動でも、プレゼンはなるべくシンプルに、誰でも見て聞いて一発で内容が分かるようにするように心がけております。

私がよく取り扱う製品は機械系の製品が多いので、そういったものは一見複雑そうに見えるものが多いですが、それをシンプルに理解するべく通常3つの視点に分解することでその製品を理解しており、その3つの視点とは以下のものです。

●インプット(その機械を動かす際に、何を入れるか又は必要とするか?)
●プロセス(インプットされたものが、どのような過程で変わっていくか?)
●アウトプット(その機械は最終的に、何を作るか又は何のメリットがあるか?)

以前何かの機会で知って以来この考えを使っているのですが、だいたい、この3点を理解していればおおよそ製品を理解することができ、さらに詳しく必要となった場合には、さらにこの各視点を自分が考える切り口で最大3つに分解して理解しております。

そしてこの考え方は、機械の営業のみならず、普段の生活の中でも役立つかと思います。

世間には物事を難しそうに言う人がいますが、結局それは一般の人に理解されないような言い方をしているだけで、その結果多くの人に理解されない場合が多いと思います。おそらく人間は3つくらいまでのことなら覚えたり理解できるかと思うので、一つの話を3つに分かりやすく分割することで、より理解しやすい話になるのかと思います。(そういえば先日アップしたスティーブ・ジョブスのスピーチも、話を3つに分けておりました)。

ですので、もし何か分かりずらい事があった場合は、多くても3つくらいに分割をして理解することがお勧めです。但し最も難しいのは、どのような視点で分割するか(いわゆる切り口というもの)という点ですので、適切な切り口を見つけるノウハウは、結局は慣れなのかなあと思っております。

Stay hungry. Stay foolish.

「Stay hungry. Stay foolish.(ハングリーであれ、馬鹿であれ)」。この言葉は、アップル・コンピュータを創業したスティーブ・ジョブスが、2005年にスタンフォードの卒業生に向けて行ったスピーチでの、最後の言葉です。

このスピーチは、実は全世界でも有名なスピーチであるということを今日偶然にも初めて知り、さっそく見てみたのですが、今日このような素晴らしいスピーチを見ることが出来て本当によかったです。

●The only way to do great work is to love what you do.
●Keep looking, don’t settle.
●Your time is limited, so don’t waste it living someone else’s life.
●Have the courage to follow your heart and intuition.
●Stay hungry, stay foolish.

この有難い言葉を胸に、自分の信じる道を全力で進んでいこうと思っております。

カテゴリー:ことば タグ: